080924


ようやく風邪も落ち着きはじめ軽く活動しはじめたわけです

そんな今日の出来事

あるアパート
二階へ上がる階段
転がるセミの死骸

オレが寝込んでる間に夏も終わりか〜

なーんて思って通り過ぎた。

たら!









ヴヴヴヴヴ!!!!!

デカい音立てて暴れだした。

「!?」

一瞬身構えてしまった

そのセミは腹を天に向けて倒れていた
亀が引っ繰り返ってるのと同じ具合だ

要するに起き上がれないのだ。

ここで僕は悩んだ

「起こしてやるのか否か」


僕は虫が大嫌いです
悲鳴あげるようなこたぁ無いですけど触れません。
カブト虫とかカッコイイなんて一ミリたりとも思ったことはございません。

「起こしてやるのか否か」

明らかに死にかけている
でも生きてる

一瞬暴れたけど止まった
恐らくまだ生きてる

オレが起こしてやれば残りの時間を有意義に過ごせるのでは?

そんな自問自答をしながらすでにその場を立ち去っていた笑

軽く罪悪感
力を振り絞って起こしてくれアピールしたのかなアイツは…



そういえば今年の三月
夜のコンビニの入り口の前である女性がうずくまっていた
とりあえずスルーでコンビニに入った

そのコンビニは人でごった返していた
でも誰もその女性が見えないかのように立ち去っていった
店員も無視である

しかしその女性
明らかに様子がおかしい

腹が痛いのかずっと腹を抱えていたのだがなぜか突然脱ぎだした

半袖シャツに短パンみたいのにブーツ
てゆうかブーツも脱いだ

で、しきりに誰かに電話している
繋がらないようだ

明らかに様子がオカシイ


みんな見てみぬフリ


外の灰皿がある所でタバコを吸いながら眺めていた

「声をかけるのか否か」
考えながら

結局は「触らぬ神にたたりなし」って事でその場をあとにしたわけです。

あの時心が少し冷めた感じがしたのを覚えている…
いや、多分大体の人がこうするだろう
とゆうかあの場に居た誰もがそうしていた

明らかにオカシかったしあの人。でもちょっと前の自分だったら…罪悪感

大人になるってこうゆうこと?みたいな笑



なんて事を考えた今日この頃
あのセミどうなったかな







フミヤ